2019/06/14

ロシアのエコニヴァが生乳生産80万㌧突破へ

 欧州最大の生乳生産量を誇る巨大酪農グループ、エコニヴァ(ロシア)は6月13日までに、19年の生産量が前年の48万㌧を大幅に上回り、80万㌧の大台を突破するとの見通しを明らかにした。経産牛頭数は今年末までに10万頭を超える見込み。早ければ20年にも生産量100万㌧超の「ミリオンファーム」となりそうだ。
 エコニヴァは、ドイツの農業企業、エクセム・アグロの子会社。両社のCEO(最高経営責任者)を務めるドイツ人のステファン・デュール氏が1994年に設立した。現在はロシア国内で28牧場を展開しており、さらに15牧場を建設中だ。搾乳機械はヘリンボーンパーラーやパラレルパーラー、ロータリーパーラーのほか、最新のロータリー型搾乳ロボットを備える。続く…。

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