2019/10/03

ロシアと中国が沿海地方に50万㌧牧場建設へ

 ロシアと中国の行政機関や大手乳業メーカーが、日本海に面する沿海地方(州都ウラジオストク)に、年間50万㌧の生乳を生産する巨大牧場を建設することが10月2日までに明らかとなった。牛乳はロシア極東だけでなく、中国にも輸出する。今月4~6日にウラジオストクで開催された東方経済フォーラムで関係機関が合意書を締結した。
 ロシア極東開発省とジェトロ(日本貿易振興機構)の発表によると、牧場建設の合意書を締結したのは、ロシア側が沿海地方政府と極東投資誘致・輸出促進庁、極東発展公社、大手投資会社AFKシステマの子会社「ステップXマロコ」、中国側が黒竜江省政府、牡丹江市、中鼎牧業、蒙牛乳業。乳牛頭数は5万頭、投資額は450億㍔(740億円超)を計画している。続く・・・。

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