2019/04/12

米国の対中乳製品輸出、報復関税で4割減少

 中国の報復関税が、米国の乳製品輸出に大打撃を与えている。USDEC(米国乳製品輸出協会)によると、直近・1月の中国への乳製品輸出量は前年比41%減。米国にとって中国は、メキシコ、カナダ、東南アジアに次ぐ第4の市場であるだけに、取引量の減少が及ぼす影響は大きい。乳価の低迷につながっているとの見方もあり、米国の酪農乳業界にとっては苦しい局面が続きそうだ。続く…。

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