2019/07/05

1番牧草、一部地域除き平年並みかそれ以上

 北海道の酪農主産地で、1番牧草の収穫作業が終盤を迎えている。5月の干ばつ(雨不足)の影響が懸念されたが、6月に適度な雨が降ったことから、多くの地域では収量・品質ともに平年並みか、それ以上のようだ。ただオホーツク海側など地域によっては、大幅な減収や作業の遅れが懸念されている。それでも「過去に経験のない大幅な刈り遅れ」に見舞われた昨年ほどではなく、北海道全体でみれば比較的良質な飼料が採れたと言えそうだ。農協関係者の多くは「(サイレージが今年産の1番牧草に切り替わる)秋以降の増産につながる」と期待している。主要農協の収穫状況は次の通り。続く・・・。

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