2019/07/30

全国の指定団体から二股出荷への批判が噴出

 酪農家が複数の事業者に生乳を出荷する「二股出荷」を巡り、全国の指定団体(指定事業者)から批判の声が相次いでいる。集乳経費が余分にかかる上、二股出荷が増えると共販率が下がり指定団体の価格交渉力が弱まる恐れがあるためだ。東京大学の矢坂雅充准教授と、北海道大学の清水池義治講師によると、スペインでは生産者団体の交渉力強化に向け、二股出荷を禁止する法律ができた。日本でも政府に対応を求める声が強まりそうだ。続く・・・。

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