2019/08/28

ホクレン振興策、道内の酪農家7割超が活用

 ホクレンは8月27日までに、15~18年度に講じた酪農振興策3事業の実施結果を明らかにした。事業を一つでも活用したことのある酪農家は3817戸で、ホクレンの生乳受託戸数(4月時点5306戸)に占める割合は71%。助成額は合計11億9500万円に上った。
 ホクレンは、JAグループ北海道が掲げる酪農家の所得目標「生乳1㌔当たり30円以上」の安定的な実現に向け、15年度以降、継続的に振興策を実施してきた。考え方の柱は、乳牛を健康に飼うための基本的な環境整備の重要性。事業ごとに切り口を変えながら、生産性向上につながる軽微な投資を後押しした。続く…。

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