2019/10/04

北海道の生乳生産、下期は増産ペース加速へ

 酪農乳業速報は10月3日、北海道の酪農主産地の農協に今年度下期の生乳生産見通しを聞いた。今年は天候に恵まれ、牧草とデントコーンの出来が全道的に良いことから、今年産のエサに切り替わる下期は多くの農協が増産を見込んでいる。ホクレンの上期受託乳量(生乳生産量に連動)は前年比2%増の197万6000㌧。地震や停電といった不測の事態が生じなければ、道内の生乳生産は年度トータルで史上初めて400万㌧の大台を突破するのが確実な情勢だ。主要農協の生産見通しは次の通り。続く・・・。

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