2019/10/30

上期の生乳生産、東日本は猛暑や台風で減産

 酪農乳業速報は10月29日までに、東日本の4広域指定団体(東北、関東、北陸、東海)に19年度上期(4~9月)の生乳生産の概況と、下期の生産見通しについて聞いた。19年度は暑熱に加え、関東を中心に台風の直撃による生乳廃棄も重なり、東日本の上期の生乳生産は3・4~5・9%減の減産となった。暑さや台風による乳牛へのダメージが下期も続く厳しい見通しを示す声が多く聞かれた。また、初妊牛価格が低下しているものの、家族経営の導入は低調という見方もあり、乳牛頭数の減少が大きな課題となりそうだ。各指定団体の概況は次の通り。続く…。

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