2019/11/01

西日本の生乳生産、暑熱などで概ね前年割れ

 西日本の広域指定団体(近畿、中国、四国、九州)によると、今年度下期の生乳生産はギガ・メガファームの規模拡大が相次ぐ中国生乳販連を除き、いずれも前年を下回る見通しだ。8月に各地を襲った猛暑に加え、秋以降は天候不順で気温の上下が激しく、乳牛のダメージが蓄積しているのが大きい。多くの地域では高齢化などに伴う離農に歯止めが掛かっていない上、営農を続ける生産者も後継牛の導入が思うように進まず、離農による減産分をカバーできない実態もある。各指定団体の生産概況は次の通り。続く…。

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