2019/12/25

受胎率向上へ精液・受精卵の新凍結法を開発

 鹿児島大学共同獣医学部の三浦直樹教授(動物病院)と窪田力教授(繁殖学)らの研究グループはこのほど、牛の精液と受精卵の新規凍結法の開発に成功した。凍結時のダメージから細胞を守る不凍ポリアミノ酸(cPLL)を使用するもので、従来の方法で凍結した精液や受精卵を使用するよりも受胎率が10%以上高まる。精液の有効な新規凍結法が開発されたのは約半世紀ぶり、同じく受精卵は約四半世紀ぶり。来年4月にも商品化される予定だ。続く・・・。

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