2020/07/20

生乳取引、酪農先進国で見直しの動き相次ぐ

 欧州やオセアニアの酪農先進国で、生乳取引のあり方を見直す動きが広がっている。乳業メーカーが国際化の中でどんどん巨大化する一方、酪農家は弱い立場に置かれ、乳価を一方的に引き下げられたり、受乳を拒否されるようなケースが後を絶たないためだ。市場主義経済のしわ寄せが生産現場に集中している格好で、各国政府は酪農家の交渉力強化を急いでいる。続く・・・。

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