2020/09/07

道内酪農乳業、自家発電機の導入着実に進展

 北海道農政部は9月4日、道内の酪農家と乳業工場における自家発電設備の整備状況を公表した。酪農家は8月末時点で、全道5200戸のうち73%に当たる3800戸で導入済み。今年度内には、さらに8割近くまで導入が進む見通しだ。一方、乳業工場は、8月現在8工場で導入されており、今年度末にはさらに4工場で整備が完了する予定になっている。酪農家と乳業メーカー双方の積極的な投資により、再びブラックアウト(全道停電、BO)のような事態に見舞われても、生乳廃棄を回避できる体制が整いつつある。続く…。

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