2020/10/08

生乳需給、まずは年末以降の不需要期が焦点

 政府が新型コロナウイルスの緊急事態宣言を発令してから10月7日で半年が経過した(5月25日全面解除)。いまだ感染拡大は収まらず、牛乳・乳製品の需要も業務用を中心に完全回復には至っていない。一方で生乳生産は今後、気温の低下と乳牛頭数増に伴い回復に向かうとみられる。需給が逼迫から緩和へと転じる中、まずは年末以降の不需要期をどう乗り切るかが焦点となりそうだ。
 「もう少し様子を見る必要はあるが、業務用の需要は10月に入ってからやや持ち直してきている」続く…。

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