2020/12/21

年末年始迎え生乳完全処理に全力・ホクレン

 ホクレンの篠原末治会長は12月18日、JAグループ北海道の定例会見で、今後の生乳需給について「堅調な生乳生産が続く一方、新型コロナウイルスで業務用牛乳・乳製品の需要が大きな影響を受けている。春先から好調だった家庭用の消費動向も不透明だ。年末以降、例年以上に需給が緩和することが見込まれるが、関係者と連携し、生乳処理の最大化に努める」との考えを強調した。会見は新型コロナ感染防止の観点からオンラインで開催した。
 篠原会長は、需給調整が難しくなることを踏まえ、牛乳・乳製品需要拡大運動に力を入れる考えも強調。「消費拡大に向け、行政など関係機関とも連携しながらPR活動を強化したい」と述べた。続く・・・。

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