2021/02/05

フィリピンで牧場開設10年、日本人夫婦奮闘

 酪農後進国だからこそ無限の可能性がある―。日本から3000㌔以上も離れた東南アジア、フィリピンで酪農牧場を経営する日本人夫婦がいる。八巻啓介(ひろゆき)さん(47歳)と久美子さん(40歳)だ。自家産生乳を使った牛乳やヨーグルトの製造・販売にも取り組み、徐々に事業を拡大させてきた。牧場開設から今年で10年。新型コロナウイルスのパンデミックなど、幾多の困難に直面しながら二人は「規模拡大を進め、将来は乳肉複合経営も考えている。技能実習生の派遣など日本とフィリピン両国の架け橋にもなりたい」と意欲を燃やしている。続く…。

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