2021/02/15

生乳廃棄訴訟、争点はMMJの引き取り義務

 生乳の共同販売に取り組む、ちえのわ事業協同組合(北海道根室管内別海町、島崎美昭代表)が約1600㌧の生乳廃棄を強いられたとして、取引先の生乳卸売会社MMJ(群馬県伊勢崎市、茂木修一社長)を相手取り、約1億9400万円の損害賠償を求めた裁判が2月9日から釧路地方裁判所で始まる。両者の主張は真っ向から対立しており、最大の争点は、MMJの受乳拒否に正当な理由があるかどうか(MMJの引き取り義務)になりそうだ。続く…。

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