2018/11/13

11月も需給逼迫継続、道外移出4万5千㌧か

 11月の生乳の道外移出量は約4万5000㌧、前年比約2割増と大幅に増加する見通しだ。今夏の酷暑や相次いだ台風の影響を受け、都府県の生乳生産が落ち込んでいるのが要因。飲用牛乳の需給は、北海道胆振東部地震と全道停電(ブラックアウト)時に比べ落ち着いてきているが、牛乳の出荷制限は今も一部で継続している。生クリームの最需要期と重なる中、酪農乳業関係者は需給調整に全力を挙げている。続く…。

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