2019/03/01

酪農家は年間契約順守を・内田ホクレン会長

 ホクレンの内田和幸会長は2月28日、改正畜安法が4月で施行1年を迎えることについて「制度改正によって酪農家は出荷先の選択肢が増えたが、生乳需給の安定化や牛乳・乳製品の安定供給には、年間契約を基本とした安定取引が重要だ」と述べ、酪農家に受託販売契約の順守を改めて周知・徹底する方針を示した。JAグループ北海道が札幌で開いた定例会見で述べた。ホクレンは19年度から、酪農家が受託販売契約を一方的に破り、年度途中でホクレンへの生乳出荷を取り止めたり、委託数量を大幅に増減させた場合、対象数量に対し1㌔当たり3円の「共販事業維持負担金」の支払いを求める。続く・・・。

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